【Git】ファイル名の大文字・小文字変換ができないときの対処法

発生した事象 – ファイル名の変更が検知されない

  • 小文字→大文字にファイル名変更しても差分が出ない

test.png → Test.pngのようにファイル名のみ変更後、Gitを確認してみても差分に検知されませんでした。

対処方法 – git mvコマンド

$ git mv test.png Test.png

上記のコマンドでファイル名変更をすることで「一度削除 → ファイル追加」というmvコマンドと同等の動きをしているようです。

オプションで-fを付けて$ git mv -f test.png Test.pngと強制的にファイル名を修正することも可能です。

常に大文字・小文字の修正を検知したい場合 – configに記述する

$ git config core.ignorecase false

上記のコマンドで大文字⇄小文字変換の検知ができるようになります。

これはファイルの変更だけでなく、ディレクトリの変更も検知できるようになるため、ディレクトリの変更で手間取っている方はこちらをお試しください。

上記のコマンドは、.gitディレクトリの中のconfigファイルの記述を修正しています。なので、直接ignorecase = trueからignorecase = falseに修正しても検知ができるようになります。




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