挫折と悔しい気持ちが人を成長させる

ESSAY

転職活動がうまくいかない。そんなとき、こんな思いが心を支配していました。

・自分にはこんなにも価値がないのか
・苦しい状況で人の役に立てない

「世界から一人だけ置き去りにされている」気分で、まいにちがとても苦しかったです。日々とどく「見送り」のメールに、心はとっくに悲鳴を上げていました。何社も受けた末に、やっとひとつの会社に内定をもらうことができました。

正直に言うと、理想とは遠く離れたような会社です。でもスキルや経験を貯めるためには、良い環境だとも思っています。「数年間の修行期間」そのように考えて、自分のエンジニアとしての価値を最大化していきます。

「こんな時期に転職をしようとしたお前が悪い」
「経験が足りないのに転職するからそんな目に合う」

SNSを見ると、こんな風に言われている感覚にもなりました。
とても悔しかった。自分の実力が足りていなかったことはわかっているつもりです。現在の状況では、前述のように自分には価値が足りていませんでした。

この転職活動では、ぼくは圧倒的な敗者でした。だからこそ、圧倒的に成長をしてまた挑戦したい。自分の価値を証明するために。そして、苦しいときに人の役に立つために。

具体的には、2年間の目標を立ててコミットしていきます。

「目標、努力、修正」を意識しつつ、2年後にはフリーランスで1000万円を稼ぐエンジニア&ライターを目指します。悔しい思いや挫折を経験したからこそ成長できる。この悔しい思いを忘れずに圧倒的に成長したいと思います。

さいごに、いまの決意を表現する詩をひとつ載せてこの記事を締めます。

敗者しか味わえない経験
ってものも、あるんだぞ。
ああ、勝った者には
わからない苦さってのかな…、

そのときは、どうしようもないほど
苦しくて堪らないけれど、
その苦さを知ってることが、案外、
貴重だったりもするんだ。

(敗者たちの季節、あさのあつこ)

ESSAY

Posted by katsu07_